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水のコラム

お風呂場の黒ずみ・カビをとる!自力でできる根こそぎカビ掃除

2021年05月18日 お風呂のメンテナンス


水回りに多い、水垢・ピンクヌメリ・カビの中でも、一番しつこく落ちにくいのが黒カビ・赤カビです。一度できるとこまめに掃除していてもなかなか解消しません。自分でできるカビ対策とDIY掃除方法をご紹介します。

お風呂の黒カビ・赤カビはなぜ落ちにくい?その原因は?

黒ずみ・黒カビ・赤カビの原因は、菌類の一種であるカビが繁殖してしまうことです。もともと湿気の多いところにカビは生えやすいのですが、お風呂場では湿気のほか皮脂汚れや石鹼カスなどが混ざるため、より発生しやすい環境が整っています。

また、しっかり根を張ってしまうため、落ちにくいという特徴があります。床や壁の隙間、パッキンなどのやわらかい材質にしっかり根を張ってしまうと、表面の黒ずみを落としても何度も再発します。カビ汚れが広がる前に、しっかり取り除くことが大事です。

黒カビ・赤カビや黒ずみの掃除方法

・市販の泡タイプの塩素系洗剤を使うとき
カビはかなり頑固な汚れですので、塩素系漂白剤や塩素系洗剤がとても有効です。市販のキッチンハイターやカビ対策用の洗剤を利用しましょう。壁に吹き付けても流れにくく、カビをしっかり包み込んで殺菌できる泡タイプがおすすめです。窓を開け換気扇を回して換気を十分にしてから、ゴム手袋をはめ、塩素系洗剤をカビの部分に吹き付けてください。

このときカビに直接薬剤が届くように、あらかじめしっかり水気を拭き取ってからスプレーしましょう。さらに泡の上からラップをかけ密閉し、15~30分ほど置きましょう。ラップを剥がし洗剤をしっかり洗い流したら、完了です。

・液体の塩素系漂白剤を使うとき
通常の塩素系漂白剤や塩素系洗剤で掃除するのも良いですが、自宅にあるものですぐ対処したい場合は、液体のキッチンハイターと片栗粉を準備しましょう。まず手袋をして、片栗粉と塩素系漂白剤を1:1の割合で入れ、ペースト状になるまで練ります。そのペーストを黒カビが気になるところに、塗り込んでいき、その後10分ほど放置します。その後、スポンジでしっかりペーストや黒カビを洗い流してください。

黒カビ予防に有効なのは?

・お風呂後のひと手間と定期的な掃除
毎日お風呂に入った後、シャワーでサッと全体を流すだけでも黒カビ防止に効果があります。
入浴後は換気扇を回して十分湿気を逃すことも重要です。

また、定期的に排水口や床やタイルの隙間まで、しっかり中性洗剤で掃除することが大事です。その際、見えるところだけでなく、排水口やドアの溝、洗面器やシャンプーボトルの容器の底など、細かなところもサッと洗っておくとより効果があります。仕上げに重曹スプレーや除菌スプレーを利用すると、水垢や雑菌の防止にもなります。

・数ヶ月に一度の防カビ剤
黒カビはしつこいため、落とすよりまず発生させないことが大切になります。それには、カビを防止する防カビ剤が有効です。くん煙剤タイプの防カビ剤は、2ヶ月に1回、水を入れて放置するだけの使い方が簡単なものが多く、手間もかからずおすすめです。ただし、水垢やカビが原因でない汚れには効果がありませんので、毎日の掃除は変わらずしっかり行いましょう。

そのほかお風呂場の主な汚れは?

黒カビ以外にお風呂場に多い汚れは下記の2つです。どの汚れも雑菌やカビ、石鹼カスなどの洗い残しが原因ですので、これらの汚れを放置していてもカビが繁殖する大きな要因となってしまいます。

・水垢
白い水垢は、水道水に含まれるミネラル分やミネラル分と結び付いた石鹼カスが主な原因です。アルカリ性の汚れと酸性の汚れが入り混じっていますので、重曹やクエン酸などを使う際には単品でなく組み合わせて対処しましょう。

蛇口などにみられる白い水垢は、ミネラル分の結晶、つまりアルカリ性の汚れであるためクエン酸を使用しましょう。クエン酸を水に溶かし、スプレー容器に入れ水垢が付いている箇所に満遍なくスプレーします。1〜2時間おいたら、スポンジでこすってください。このとき、ラップやキッチンペーパーでパックすると、より落としやすくなります。

風呂桶内部についている、ザラっとした汚れは水道水内のミネラル分が皮脂や石鹼カスと結び付いた酸性の汚れですので重曹が有効です。こちらも重曹を水に溶かし、汚れにスプレーします。30分〜1時間ほどおいたら、スポンジでこすり洗い流してください。このとき、メラミンスポンジなどを使うと、より楽にしっかり水垢を落とせます。

・ヌメリ
タイルの溝などにあるピンク色のヌメリの原因は雑菌が繁殖したものです。湿気があるところ、水が残りやすいところに発生します。排水口やボディーソープのボトル下、浴室の椅子や洗面器の裏などは特に発生しやすく注意が必要です。赤っぽい汚れは赤カビの元にもなり、早めに取り除くのが大切です。

まずしっかり掃除した後に、ピンクヌメリや赤カビがある箇所に重曹を粉のまま振り掛けましょう。ひどい汚れには、ペースト状にしてパックするように汚れを覆っていくと、さらにしっかり落とせます。こちらも30〜1時間ほどおいたら、スポンジでしっかりこすって汚れを落としましょう。また、水垢掃除で使った重曹スプレーも便利です。毎日のお風呂の後にスプレーすると、ヌメリ予防となります。

プロの技で見えないところもしっかり掃除

それでも汚れが溜まるのは、排水管や配管などの見えないところです。見える部分だけでなく、見えないところも定期的に掃除すると、詰まりや排水管の劣化などによる水漏れなどのトラブルを予防できます。

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おきなわ水道職人は那覇市、沖縄市、うるま市、浦添市、宜野湾市、豊見城市、名護市など沖縄本土全般で水回りのトラブルを解決している水回りのプロです。

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