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水のコラム

猛暑日と酷暑日と真夏日の違いとは?夏の水まわりトラブルも解説【水道職人:公式】

2026年07月27日 2026年07月27日 水道のトラブル


真夏日、猛暑日、酷暑日は、いずれも暑い日を表す言葉ですが、基準となる気温が異なります。
 
そして、暑い時期は、体調管理に加えて、ご家庭の水まわりの状態にも注意が必要です。 浴室や洗面所のニオイ、キッチンの排水口のヌメリ、屋外の水漏れなど、夏場に確認しておきたい症状もあります。
 
本記事では、それぞれの言葉の違いと、暑い時期に確認したい水まわりの注意点を紹介します。
 

真夏日と猛暑日と酷暑日の違い


真夏日、猛暑日、酷暑日は、1日の最高気温を基準に分けられています。
言葉の違いを知っておくと、天気予報を見たときに、その日の暑さをイメージしやすくなるでしょう。
 

真夏日は30度以上の日

真夏日は、日最高気温が30度以上の日です。
外出時に汗をかきやすく、室内でも湿度が高いと不快感が出やすくなる気温です。
 
真夏日が続く時期にシャワーや洗濯の回数が増えるご家庭では、浴室や洗濯機の排水口に髪の毛、皮脂、洗剤カスが溜まりやすくなります。
 

猛暑日は35度以上の日

猛暑日は、日最高気温が35度以上の日です。 熱中症に十分注意し、冷房を適切に使用して、こまめに水分を補給しましょう。
 
水分補給や冷房の適切な使用が重要になる暑さで、キッチンや洗面所でも水を使用する回数が増える傾向があります。
 

酷暑日は40度以上の日

酷暑日は、日最高気温が40度以上の日です。
屋外作業や長時間の外出を避けたい危険な暑さです。
 
このような日は、屋外の蛇口や給水管まわりにも注意しましょう。
意外に思うかもしれませんが、屋外に露出している配管は、材質や設置環境によっては、高温や紫外線の影響を受けて劣化することがあるのです。
地面が乾いているのに一部だけ湿っている場合は、給水管や散水栓まわりで水漏れが起きている可能性があります。
 
参照:気温、湿度┃国土交通省 気象庁
 

暑い時期に増えやすい水まわりトラブル


暑い時期は、水まわりの汚れやニオイを放置しないことが大切です。
シャワーや洗濯などで水まわりを使用する回数が増えるご家庭では、排水口に髪の毛や皮脂、油汚れなどが溜まると、詰まりやニオイにつながる恐れがあります。
 
夏に注意したい症状は次の通りです。
 

  • 浴室の排水口からニオイがする
  • 洗面所の排水が流れにくい
  • キッチンの排水口にヌメリが出る
  • 洗濯機まわりから下水臭がする
  • 使用していない屋外蛇口のまわりが濡れている
  • 使用状況に変化がないのに水道の使用料が増える

 
ニオイやヌメリは、汚れが少しずつ溜まり、雑菌が繁殖しやすい環境になることで発生します。
晴天が続いているのに地面の一部だけが湿っている場合は、水漏れが起きている可能性があります。
 

夏の水まわりを守る確認手順


暑い時期は、こまめな確認で詰まりの予防や水漏れの早期発見につなげましょう。
 
確認手順は次の通りです。
 

  • 排水口の髪の毛やゴミを取り除く
  • キッチンの油汚れを定期的に取り除く
  • 浴室使用後に床と排水口を軽く流す
  • 洗濯機の排水時に音やニオイを確認する
  • 晴れた日に屋外蛇口まわりの湿り気を見る
  • すべての蛇口を閉め、水を使用していない状態で水道メーターのパイロットを確認する

 
なお、排水の流れが悪いときに、大量の水を流したり、洗浄剤を繰り返し追加したりするのは控えましょう。
奥で詰まりが進んでいる場合、排水口から水が逆流したり、あふれたりする恐れがあります。
 

猛暑日と水まわりに関するよくある質問


暑い時期の暮らしと水まわりについて、よくある疑問にお答えします。
 

Q1.熱帯夜と真夏日は何が違いますか?

真夏日は、最高気温が30度以上の日です。
熱帯夜は、夜間の最低気温が25度以上になる夜を指します。
真夏日は日中、熱帯夜は夜間の暑さを表す言葉です。
 

Q2.暑い日に換気扇だけで浴室を乾かせますか?

換気扇は湿気を逃がす助けになりますが、床や排水口に汚れが残っているとニオイは戻ることがあります。
入浴後は髪の毛を取り除き、床の水分を減らしてから換気するとよいでしょう。
 

Q3.屋外の水漏れは自分で直せますか?

蛇口の閉め忘れやホースの外れであれば、ご自分で状態を確認できます。
ただし、蛇口本体や給水管、埋設管から水が漏れている場合は、無理にご自分で対処しようとせず、止水栓または元栓を閉めて水道修理業者へご相談ください。
 

暑さの基準を知り水まわりの対策を


真夏日、猛暑日、酷暑日は、1日の最高気温の違いで分けられます。
暑い時期に水の使用回数が増えるご家庭では、排水口に汚れが溜まると、ニオイや詰まりにつながる恐れがあります。
また、晴天が続いているのに屋外の一部だけが湿っている場合は、水漏れの可能性があるでしょう。
夏の水まわりは、汚れを溜めないことと、小さな変化を見逃さないことが大切です。
 
もしも排水の流れが悪い、ニオイが続く、屋外の湿り気が消えない場合は、「おきなわ水道職人」へご相談ください。
プロの作業員が水まわりの状態を確認し、ご家庭で安心して夏を過ごせるよう、点検や修理をご提案いたします。

※本記事でご紹介している方法は、一般的な対処法の例です。
作業を行う際は、ご自身の状況や設備を確認のうえ、無理のない範囲で行ってください。
記事内容を参考に作業を行った結果生じた不具合やトラブルについては、当社では責任を負いかねます。
少しでも不安がある場合や、作業に自信がない場合は、無理をせず専門業者へ相談することをおすすめします。

監修者

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主任

和田 大輝

《略歴》

水道メンテナンスの第一線で活躍する和田大輝は、公益財団法人給水工事技術振興財団によって認定された給水装置工事主任技術者です。
私は国家資格としての優れたスキルと専門知識を有しており、給水システムにおける高度な技術力を誇ります。
当コラムでは、給水工事における主任技術者の視点から、水回りのトラブル対応のアドバイスや家庭で実践可能な応急対応等にについて解説しています。

保有資格:給水装置主任技術者

沖縄のトイレのつまり・水漏れは、水道修理の専門店「おきなわ水道職人(沖縄水道職人)」

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